スタッフブログ

こんにちは。

だんだんと涼しくなり私たちも動物たちも過ごしやすくなってきましたね。

おうちのワンコ達も思う存分、ルンルンお散歩タイムを満喫できるので毎日ステキな笑顔を見せてくれます

こんな笑顔をみたら、とーっても幸せな気持ちになりますね

生まれ変わったら猫になりたいＡです

私たち人の世界でも、時々近隣トラブルが発生したと耳にしますが・・・

猫の世界でも発生してしまいました（笑）

最近、我が家の猫たちはここで寝て・くつろぐことが好きなので、猫をこよなく愛する飼い主は

自分のものをすべて移動し、猫たちに場所を空け渡しました

一度やってみたかった、『キャット・マンション』

早速、１Ｆと２Ｆにお客様が。

でも・・・、２Ｆは少し狭いお部屋になっているので、しっぽがはみ出てしまったようで

下の階にいる猫からしたら、ゆれるしっぽが気になってくつろげない様子でした。

トラぶっちゃいますよね

下にいる猫は我慢できず、しっぽめがけてパンチを繰り出しましたが、

絶妙なタイミングですべてかわされていました

その攻防戦をしばらく続けたのち、１Ｆの猫は引っ越しを決意していました（笑）

なにげない猫たちのこんなやりとりも、かわいいですね

先日、日本列島に台風が襲来して大変なことになっていた際に、東京へ遊びに行って来ました

雨が降り過ぎてスカイツリーも摩天楼みたい…。。。

帰りの新幹線が走るのかかなり不安でしたが、新幹線って優秀ですね。

在来線のダイヤは関東も関西も乱れに乱れていたのに、新幹線は定刻通りでした

東京日本橋で開催されていた、アートアクアリウムの優先入場チケットを戴いたので、

ぶらりと覗いて参りました

テーマは、「江戸・金魚の涼」。

江戸の花街がコンセプトになった会場はとっても妖艶で美しかったです

これが目玉だった、「超・花魁」。

何が“超”なのか良く解りませんが（笑）、金魚鉢（…）とは思えないスケールと、照明の色がくるくる変わるのがめっちゃ綺麗

写真もいっぱい撮ったんですが、興奮していたから撮れ高はイマイチ…（苦笑）。

こんなまあるい水槽もあって、可愛いし装飾は素敵だしで幸せな空間でした♪

今まであんまり興味がなくて行ったことがありませんでしたが、また大阪で開催されたら行きたいな～

こんにちは～

事務局スタッフですっ！！

雨。。。多いですね。我が家のにゃんたちの毛も心なしかしっとりしてる気が・・・

まあ、本人たちはいつも通り食べて、遊んで、寝て、、となかなかに忙しそうです(笑)

こんな感じで

さて、本校には学生の就職活動をサポートする「キャリアサポーター」という人がいます。

じゃ～んこの人っ

あ、ゆめこさんではなくて、男性の方ね(笑)

職員ではありますが、学生の就職支援に全力を注いでます。

いや、教職員全員全力注いでますよ、もちろん

キャリアサポーターというのは、学生にキャリア教育を通して就職活動などのサポートをする人です。

この方は、割とハードな講習をクリアし、キャリアサポーターとして職業教育・キャリア教育財団というところから認定されました。

ペピイでは、教職員一丸となり学生の夢をかなえるため一緒に頑張りますっ

おまけ・・・マッチョなペピイ犬（女子）ゆめこさん

動物看護師のです。

先日、セミナーに行ってまいりました。

お題は「RECOVERに基づくエマージェンシー対応と一歩進んだICU看護法」

“RECOVER”とは、獣医療における心肺蘇生のガイドラインです。

このRECOVERの理解を深めて救急の状態が発生したときに、動物看護師も獣医師とともに迅速な初期対応と心臓マッサージのノウハウを学ぶことが今回のテーマです。

そしてICU看護については、重篤な状態から回復する過程での身体状態のパラメーターの意義と動物看護法を学ぶ内容でした。

実習もあり、犬の心肺蘇生モデル（ぬいぐるみ）を使用（本校にもクロちゃんと命名した同じものがあります）したり、胸部圧迫の精度測定のソフトを駆使し、自分がおこなっている心臓マッサージがどれほど効果的なのかを測りました。

そんななか、休憩時間に「先生・・・！」と声を掛ける女子が　そうです4年前に卒業したS田さんでした

大阪のセミナーで卒業生と会うことは多々ありますが、遠征して出席した時の遭遇、そして懐かしく卒業後初めての再会に、驚くとともに声を掛けてくれたことがほんとにうれしかったです

S田さんはもともと愛知県から大阪の本校に入学し、卒後はUターン就職をし、現役動物看護師です

卒業後、動物看護師として中堅に差しあたる4年目（石の上にも３年といいますが、動物看護師も同じ）

飼い主様と動物の安らぎ、笑顔、出会いをしっかりと抱いてこれからも誇りを持って勤めていけるように、と卒業生を送り出すときに毎回思います。

「またどこかのセミナーで再会しようね」と笑顔でバイバイし、名古屋でのセミナーを終えたのでした。